【ポケカ】悪リザードンex/ビーダルデッキの回し方/優勝デッキなどを紹介！

ポケモンカードの悪リザードンex/ビーダルデッキの回し方/優勝デッキレシピなどを紹介していきます。

ロストギラティナデッキ	サーナイトexデッキ

【悪リザードンex/ビーダル】基本情報

ステータス	詳細
Tier	Tire1
組みやすさ	★★★☆☆
回しやすさ	★★★★☆
構成自由度	★★★★☆
デッキ価格	約10,000円

【悪リザードンex/ビーダル】オススメのデッキ構成

【悪リザードンex/ビーダル】特徴

【悪リザードンex/ビーダル】回し方

1ターン目（理想の動き）

1ターン目の理想の盤面

先行1ターン目は、なかよしポフィンを使用してベンチに「ヒトカゲ」「ビッパ」「マナフィ」を展開させることを目標にしましょう。

ヒトカゲ 採用枚数:1枚～4枚	炎1つ「まるやけ」 場に出ているスタジアムをトラッシュする。
ビッパ 採用枚数:2枚	特性「へっちゃらがお」 このポケモンは、ベンチにいるかぎり、ワザのダメージを受けない。
マナフィ 採用枚数：1枚	特性「なみのベェール」 このポケモンがいるかぎり、自分のベンチポケモン全員は、相手のワザのダメージを受けない。
なかよしポフィン 採用枚数:4枚	自分の山札から、HPが「70」以下のたねポケモンを2枚まで選び、ベンチに出す。そして山札を切る。

2ターン目（理想の動き）

2ターン目は、「ふしぎなアメ」を使用してバトル場のヒトカゲをリザードンに進化させます。
（この時相手の動き次第でベンチポケモンのヒトカゲを進化させるのもアリ）

「ふしぎなアメ」が手札にない場合、ペパーやビーダルで手札補充をしましょう。

またビーダルの特性「はたらくまえば」は毎ターン自分の番に1回使えるので、積極的に使用していきましょう。

リザードンex 採用枚数:3枚	特性「れんごくしはい」 自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。
ビーダル 採用枚数:2枚	特性「はたらくまえば」 自分の番に1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。
ふしぎなアメ 採用枚数:3枚	自分の手札から2進化ポケモンを1枚選び、そのポケモンへと進化する自分の場のたねポケモンにのせ、1進化をとばして進化させる。 （最初の自分の番や、出したばかりのポケモンには使えない。）
ペパー 採用枚数:3枚	自分の山札から「グッズ」と「ポケモンのどうぐ」を1枚ずつ選び、相手に見せて、手札に加える。そして山札を切る。

3ターン目以降（理想の動き）

3ターン目以降は、バトル場のリザードンにエネルギー加速をしながら、ベンチの「リザードン」と「エンテイ」にもエネルギー加速を行い、倒されたときに対応できるようにします。

主に上記2体で相手のポケモンを倒していくので、「まけんきハチマキ」を付けて火力の底上げをしましょう。

また、相手の動きを妨害するために「ナンジャモ」や「ボスの指令」などを積極的に使用していきます。

リザードンex 採用枚数:3枚	炎2つ「バーニングダーク」180＋ 相手がすでにとったサイドの枚数×30ダメージ追加。
ナンジャモ 採用枚数:4枚	おたがいのプレイヤーは、それぞれ自分の手札をすべてウラにして切り、山札の下にもどす。その後、それぞれ自分のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。
ボスの指令 採用枚数:3枚	相手のベンチポケモンを1匹選び、バトルポケモンと入れ替える。
まけんきハチマキ 採用枚数:1枚	自分のサイドの残り枚数が、相手のサイドの残り枚数より多いなら、このカードをつけているポケモンが使うワザの、相手のバトルポケモンへのダメージは「+30」される。

【悪リザードンex】バーニングダークの火力計算

相手の残りのサイド	ダメージ
1枚	330ダメージ
2枚	300ダメージ
3枚	270ダメージ
4枚	240ダメージ
5枚	210ダメージ
6枚	180ダメージ

【悪リザードンex/ビーダル】への対策カード

スタジアム「頂への雪道」を使用して、リザードンのワザ「れんごくしはい」の特性を使用できなくできます。

使用できなくさせることで、エネルギー加速を遅らせることができ、有利に戦いをすることができます。

リザードンex

特性「れんごくしはい」 自分の番に、このカードを手札から出して進化させたとき、1回使える。自分の山札から「基本炎エネルギー」を3枚まで選び、自分のポケモンに好きなようにつける。そして山札を切る。

【悪リザードンex/ビーダル】優勝デッキレシピ