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【ポケモン映画】歴代の人気ランキングTOP10

ポケットモンスター

ポケモン映画は、1998年~2020年の22年間で合計23作品公開されました。

当記事では、多くの人たちに愛されてきたポケモン映画の人気ランキングTOP10を紹介していきます。




順位映画一覧興行収入
1位ミュウツーの逆襲72,4億円
2位幻のポケモン ルギア爆誕62億円
3位ディアルガ VS パルキア VS ダークライ50,2億円
4位結晶塔の帝王 エンテイ48,5億円
5位ギラティナと空の花束シェイミ48,0億円
6位アルセウス 超克の時空へ46,7億円
7位七夜の願い星 ジラーチ45,0億円
8位裂空の訪問者 デオキシス43,8億円
9位ビクティニと黒き英雄ゼクロム
ビクティニと白き英雄 レシラム
43,3億円
10位ミュウと波動の勇者 ルカリオ43,0億円
ステータス詳細
上映日1998年7月18日
興行収入72,4億円
オープニングテーマめざせポケモンマスター98
エンディングテーマ風といっしょに

当初の予定では、テレビ放映とリンクさせ映画公開に先立ってミュウツーのことを事前にテレビアニメで紹介することになっていました。

しかしポケモンショックの影響で、放映日程が大幅に狂ってしまいできませんでした。

ステータス詳細
上映日1999年7月17日
興行収入62億円
オープニングテーマライバル!
エンディングテーマtoi et moi

制作発表当初は、ルギアの謎のポケモン「X」としか公表しておらず、初期の特報映像でも水面を移動する予定でした。

ステータス詳細
上映日2007年7月14日
興行収入50,2億円
オープニングテーマTogether2007
エンディングテーマビー・ウィズ・ユー
~いつもそばに~

当初、タイトルは「ディアルガvsパルキア」と発表されいました。

しかし本作で初公表となる幻のポケモンダークライが加わり「ディアルガ vs パルキア vs ダークライ」が正式タイトルとなりました。




ステータス詳細
上映日2000年7月8日
興行収入48,5億円
オープニングテーマOK!2000
エンディングテーマ虹がうまれた日

本作品で焦点が当てられたのは、ゲーム中でも謎めいた存在として登場したポケモン「アンノーン」
また、20世紀最後の劇場版ポケットモンスターシリーズである。

ステータス詳細
上映日2008年7月19日
興行収入48,0億円
オープニングテーマ
エンディングテーマONE

当初発表されたタイトル「ギラティナと氷空の花束」だったが、後に「ギラティナと氷空の花束シェイミ」が正式タイトルとなりました。

また前作の「ディアルガ VS パルキア VS ダークライ」と直接ストーリーが繋がっています。

初めて視聴する際は、前作を先に視聴することをオススメします。

ステータス詳細
上映日2009年7月15日
興行収入46,7億円
オープニングテーマ
エンディングテーマ心のアンテナ

「アルセウス 超克の時空へ」は、「ディアルガ VS パルキア VS ダークライ」から続く「神々の戦い」3部作の最終章と言われており、前作と前々作で戦いを繰り広げた「ディアルガ」「パルキア」「ギラティナ」も再び登場します。

ステータス詳細
上映日2003年7月19日
興行収入45,0億円
オープニングテーマ
エンディングテーマ小さきもの

この作品から、ポケモン映画の製作委員会の名称「ピカチュウプロジェクト」の横に制作年がつかなくなり、以後「ピカチュウプロジェクト」として統一されています。




ステータス詳細
上映日2004年7月17日
興行収入43,8億円
オープニングテーマ
エンディングテーマL・O・V・E・L・Y
~夢見るLOVELY BOY~

劇場版オリジナルキャラクターがシリーズの中で最も多い映画です。

上記作品から2011年「ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム」までの8年間、短編映画の同時上映が廃止され、本編上映時間が長くなりました。

ステータス詳細
上映日2011年7月13日
興行収入43,8億円
主題曲1宙~そら~
主題曲2響~こえ~

当初はタイトル「ビクティニと黒き英雄」と発表されました。

その後「ビクティニと白き英雄レシラム」のタイトルが新たに公表され

「ビクティニと黒き英雄 ゼクロム」
「ビクティニと白き英雄 レシラム」

の2作品が同日公開されました。

それぞれ登場するポケモンは異なりますが、基本的ストーリーは同じです。

ステータス詳細
上映日2005年7月16日
興行収入43,0億円
オープニングテーマバトルフロンティア
エンディングテーマはじまりのうた

本作は、劇場版ポケットモンスターシリーズで初めて伝説・幻のポケモンのいずれにも属しない「ルカリオ」を目玉とした作品となっています。

「ルカリオ」を伝説のポケモンと勘違いした人はかなり多いのではないでしょうか。



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