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【ポケポケ】海外大会優勝・入賞デッキ|使用率・勝率まとめ【ポケモンカードアプリ】

ポケモントレーディングカードゲームポケット

ポケポケ(ポケモンカード)の海外大会の優勝・入賞デッキや使用率、勝率をまとめています。

引用元:Limitlesstcg

特徴定番構成のピカチュウexデッキになっています。シママでピカチュウが倒しきれなかったポケモンを倒せる構成で、バチンウニもまだ採用され続けています。第5週目も今までと変わらずピカチュウexデッキが猛威を振るっています。

今大会では、リザードンexの使用率が伸びており、ついにピカチュウexデッキと同率になりました。プロモのプリンが実装されたことで今大会もプクリンexデッキの使用率が上がってきているようです。

引用元:PokemonZone

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特徴リザードンexの使用率が上がってきたため、そこに弱点をつけるフリーザーデッキの採用がありました。ゲッコウガの特性やフリーザーexのベンチに10ダメージをうまく利用するとリザードンexもワンパン可能です。

今大会では、ピカチュウexの使用率が前週より5%ほど下がっており、リザードンexの使用率が伸びています。プロモのプリンが実装されたことでプクリンexデッキの使用率も上がってきているようです。

引用元:PokemonZone

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特徴このファイヤーex・リザードンexデッキは珍しくウインディexを採用しています。ウィンデイexを採用することで120ダメージで十分な相手の場合、リザードンより早く場を完成させることができ安定感が高まります。

11月22日に行われた今大会では、ピカチュウexデッキを抜かしてミュウツーexデッキの使用率が伸びています。ミュウツーexの使用率が伸びてきた理由として非エクのミュウツーを採用したデッキの立ち回りが確立され安定感が増したからだと思われます。

引用元:PokemonZone

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特徴非exのミュウツーが採用されています。非exのミュウツーは壁役としても優秀でミュウツーexが引けない場合のアタッカーとしても使えます。

今大会では、ピカチュウexが34%と3割以上を占めています。ミュウツーexデッキもピカチュウexに続いて24%でとても多くなっています。現環境ではピカチュウexとミュウツーexデッキを対策をしておけば問題ないでしょう。

引用元:PokemonZone

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特徴ゼブライカ2枚採用でピカチュウexで削りきれなかったポケモンを倒せるようになっています。

今大会もピカチュウexとミュウツーexデッキが半分以上を占めており、デッキランキング通りの結果でした。リザードンexデッキも使用率3位となり最強の遺伝子のメインポケモンデッキが活躍しています。フーディンなどのマイナーデッキも出てきていて少しデッキのバリエーションが増えました。

引用元:PokemonZone

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特徴フシギバナドロップイベントで実装されたプロモのプリンが新しく採用されたプクリンexデッキになります。進化前から確定眠りを使うことができるため強力です。

引用元:PokemonZone

特徴フリーザー、ミュウツー、ガルーラーと壁役を多く採用しており、カメックスexを育てることを最優先に置いたデッキになっています。

引用元:Limitlesstcg

特徴闘タイプはでんき、あく、無色タイプに弱点をつけるため非常に優秀です。このデッキは技に必要なエネルギーが少なく、後攻の場合非常に強力です。

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特徴ウツボット採用のナッシーexデッキということで、ナッシーexの速攻力とウツボットの特性を活かして戦います。ナッシーが1エネでワザを使えるため。ウツボットの特性を使用して園地に下がる動きがしやすいです。


リザードン

ピカチュウ

ミュウツー
当たりカード 当たりカード 当たりカード


リザードン

ピカチュウ

ミュウツー
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