ポケモンカードは現在、一時期と比べると下落しています。
最近では、ポケモンカードは終わったなどネガティブなワードが飛び交っています。
なぜそう言われているのか、そもそもバブルはいつから始まったのかなどご紹介していきます。
※あくまでも見解なので、参考程度で目を通していただけたらと思います。
★キリポケも実際に引いているオススメオリパ★
1周年オリパ! |
大人気カード大集結! レジェンドオリパ祭 リーリエチャンス 日本トレカセンター公式サイト |
Wチャンスキャンペーン ウィークリーボーナス Irisオリパ公式サイト |
10口ごとのエクストラ賞 リーリエオリパ多数! cloveオリパ公式サイト |
還元率90%エクバリーリエ ログインボーナスで最大10,000pt当たる |
ポケカバブルはいつから始まった??
ポケモンカードバブルは、2018年にポケモンカード公式が人気YouTuberとコラボをしたプロモーションがきっかけで、始まったと言われています。
それが発火点となり、ポケモンカードプレイヤーや「ポケカを買って売れば儲かる」という転売ヤーが急増しました。
それまで、大量生産などで価格は落ち着いていましたが、2022年8月16日に「ヒカキン」氏が「かいりきリザードンPSA10」というカードを5,000万円で購入したことで、再びポケカバブルは再熱しています。
ポケモンカードが高騰する要因
・ポケモンカード新弾のリリース
・人気YouTuberなどによるSNSでの拡散
・入手手段が限られている
ポケモンカード新弾のリリース
2018年からのポケカバブルの影響で、転売ヤーや自称投資家が大量に参入しました。
その影響で供給と需要が追い付いておらず、ポケカの新弾がリリースされても転売ヤーや自称投資家に買い占められ、フリマサイトなどで高額転売される事態となっています。
人気YouTuberなどによるSNSでの拡散
さらにポケモンカードが高額で取引されるようになったのは、YouTuberの影響だと言われています。
2020年に500円で購入できる「Vスタートデッキ」が発売され、YouTuberが一斉に紹介したことで人気が爆上がりしました。
入手手段が限られている
ポケカの注目により現在でも、パックやカードの入手手段が限られています。
大量生産をしても、転売ヤーや自称投資家の影響で、コンビニやショップで見かけることはなかなかありません。
普通に買えないとなると、フリマサイトなどの転売価格で買う方法しかなく、入手難易度が上がっているのが現状です。
ポケモンカードは終わった?
現在絶賛大人気のポケカですが、まだまだポケカバブルは終わっていません。
ポケカが終わるときは、今まで購入できなかったパックやカードが簡単に購入できる状態になったときです。
現在(2023/12/1)でも、新弾が大量生産されたにも関わらず、入手できる方法が限られています。
急にポケカの人気がなくなってしまう可能性もあれば、今までよりもポケカの人気が加速し、価格が高騰する可能性もあります。
コメント